村上ファンド、松坂屋株3%超保有
競馬情報:8月末時点で第4位株主に
M&Aコンサルティングの村上代表
村上世彰(よしあき)氏率いるM&Aコンサルティング(通称村上ファンド)の関連会社が、8月末時点で大手百貨店の松坂屋<8235>の株式3.21%(536万9000株)を保有する第4位株主になっていたことが15日、わかった。
松坂屋が2005年8月中間連結決算発表時(10月)に発行した「第161期中間報告書」によると、第一生命保険(議決権ベースで5.31%)、日本マスタートラスト信託銀行(同3.95%)、日本生命保険(同3.57%)に次ぐ大株主として、村上ファンドの関連会社「エスエヌエフイー・マック・ジャパン・アクティブ・シェアホルダー・ファンド・エルピー」が第4位に記載されている。
松坂屋は、名古屋、東京・銀座、東京・上野、横浜など中心繁華街で百貨店を展開しており、店舗用地など不動産の含み益も多いとされている。10月27日には東京・上野店と名古屋店北館に計約57億円投じて全面改装すると発表、高い増収効果を見込んでいる。
05年度中間連結決算によると、売上高は前年同期比3.1%減の1680億円と減収だったが、クールビズ関連商品の販売や「愛・地球博」会場の売店が好調だった。営業利益は同12.1%増の27億円、経常利益は同37.4%増の33億円、純利益は33.8%減の24億円だった。1株あたりの年間配当予想も、従来予想より2円増配の7円に上方修正していた。
15日午前の東証では、松坂屋株が幅制限の上限(ストップ高)まで買われ、前日終値より100円(10.98%)高い1011円だった。
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ライブドア・ニュースより引用
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